はじめに
このページでは、超初心者の方やこれまでWindowsしか使ったことのない方を対象に、ちょっと昔なつかしいOS、MS-DOSについて書いていきたいと思います。
何を今更!!なんて思うかもしれませんが、Windowsだってその下ではMS-DOSが動いているのですから、MS-DOSを学習することは、決して無駄なことではありません。私たち視覚障害者に限らず、DOSを知っている人と知らない人では、なにかのトラブルに遭遇して、Windowsが全く機動すらできなくなったときなどの安心感や復旧作業で大きな佐賀で増す。
ファイルやフォルだとはどういうものなのか、それらをパソコンはどのように操作しているのか・・・こんな事を知っているだけで、ただの箱のように見えていたパソコンが、もっと身近なものに感じられると思います。
実は、Windowsは、これらの細かいことをユーザが知らなくても簡単に操作できるように作られています。1995年ごろから盛んになったパソコンの家庭への普及も、この「簡単さ」がもたらしたものだと思われます。その反面、視覚障害者にとっては、グラフィックを多用したことで、非常に使いにくいものになってしまいました。その使いにくさは、まだMS-DOSを手放せない(私のような)視覚障害者が多くいるほどです。
そんなわけで、「ちょっとパソコンと遊んでみましょう」の感覚で、MS-DOSの世界に足を踏み入れてみてください。